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翻訳監修

概要

監修素材に記載された外国語のテキストが、正しく翻訳されているかを確認します。

AIが外国語の文字列を検出し、事前に登録された「対訳表」と照合して、固有名詞や専門用語が正しく用いられているかを判定します。

利用シーン例

  • 英語圏以外に向けた商品化企画における、外国語表記の確認
  • 固有名詞や決め台詞が、対訳表通りに翻訳されているかの確認

対象の監修物ファイル形式

  • 画像ファイル

設定画面を表示する

画面左のサイドバーから「レビューポイント」タブを選択し、「翻訳監修」を選択します。

設定画面

対訳表を登録する

対訳表は、日本語の単語が、各言語でどのように翻訳されるべきかのルールを定めるものです。

設定画面の右側にある「対訳表ファイル」のエリアから、対訳表をアップロードして登録します。

対訳表としてアップロードできるのは、CSV 形式 (.csv) または Excel 形式 (.xlsx, .xls) のファイルです。

対訳表ファイルをアップロードすると、「変更を保存」ボタンが表示されます。 このボタンをクリックすると設定が保存され、前処理が開始されます。 前処理が完了すると、AI監修で対訳表が利用可能になります。

前処理が完了した後は、対訳表プレビューの上部にある検索欄で行データを絞り込めます。 検索中は件数表示が「絞り込み後件数 / 全件数」の形式に切り替わるため、対象語が全体の中でどれだけ見つかったかを確認できます。

前処理が完了するまでの注意

対訳表ファイルを登録したあとも、前処理が終わるまでの間は、監修タイプを選ぶ画面などで翻訳監修が選べず、処理中である旨や案内のメッセージが表示されることがあります。

前処理が完了すると、通常どおり選択・利用できるようになります。

前処理が失敗したとき

前処理が失敗した場合、ファイルカードの状態表示がエラー色で表示されます。 このときは、ファイルカード右上の削除ボタンから対訳表を削除して、修正済みのファイルを再アップロードしてください。 通常の処理中(失敗していない状態)は、削除ボタンは操作できません。

対訳表ファイルでは、1行目にヘッダーとして言語コードを記入します。 言語コードは、iso 639-3 コード で表記する必要があります。(例:日本語: jpn, 英語: eng, 韓国語: kor, 中国語: zhs, 中国語-台湾:zht)

対訳表の例を以下に示します。

jpnengzhszhtkor
獣王Beast King兽王獸王짐승왕
グランドドラゴンGround Dragon土龙土龍그라운드 드래곤
サイタマSaitama埼玉埼玉사이타마

対訳表をダウンロードする

前処理が完了してプレビューが表示された状態では、対訳表ファイルのカード右上付近にある ダウンロード から、現在プレビューしている内容を CSV 形式で保存できます。

編集モードに入っている場合は、その時点で編集欄に入力した内容がダウンロード対象になります。

対訳表を画面上で編集する

編集 を選ぶと編集モードに切り替わり、言語の見出し(1行目に相当する列名)や各セルを画面上で直接変更できます。 編集モードでは、言語列やデータ行の追加、不要な列・行の削除も行えます(言語列は常に1列以上必要です)。

編集内容を反映するには 保存 を選びます。保存すると、編集後の内容が CSV ファイルとして取り込まれ、これまでと同様に現在の下書きへ反映される流れになります(取り込まれるファイル名は、元のファイル名をもとにした CSV になります)。 編集をやめる場合は キャンセル を選びます。

保存時には次の条件を満たす必要があります。満たさない場合はエラー表示になります。

  • すべての言語見出しに文字が入っている(空の列名がない)
  • 少なくとも1行、いずれかのセルに内容がある

アップロード中・全体の保存処理中・編集の保存処理中は、ダウンロードや編集の開始など一部の操作が行えないことがあります。 編集モード中は検索欄は表示されず、閲覧モードに戻ると再び検索できます。